PSPlusプレミアム,エクストラ おすすめゲーム50選【5段階評価】
PS PlusはPS4やPS3のゲーム約500タイトルを定額で遊べるサービスです。
PS Plus歴12ヶ月の私が実際にプレイしてみた上で、オススメできるPS Plusプレミアムとエクストラのゲームタイトル50作品を5段階のランクをつけて紹介します。
ランクは☆5~☆1で評価しており、☆が多いほどオススメ度が高く、同じランク内でも、先に紹介するものほどオススメ度が高いです。
ハマれること、遊びやすいことを重視して評価しました。
サクサク進められるゲームは評価が高く、高難易度ゲームは評価低めです。
また個人的な趣味の都合上、日本製のアニメ調デザインが大部分を占めます。
エクストラで遊べるタイトルには(Ex)、
プレミアムでしか遊べないタイトルには(Pre)をつけています。※プレミアムは(Ex)も遊べます。
☆5 全クリするくらいハマった
PS Plusは一定期間内定額で遊べるため、つまらなければすぐ次のゲームを遊ぶことができます。
そんな中でも夢中になってハマり、最後までプレイした、自信をもってオススメできるゲームです。
「悪いところ」も書きましたが、たいしたデメリットではありません。
(Ex)KINGDOM
国を作り、敵から守りながら発展させ、島を脱出せよ!
ジャンル:アクション・シミュレーション
どんなゲーム?
馬に乗った王様がたどり着いた島から脱出を目指します。乗ってきた船は壊れてしまったため修理をしなければなりません。しかし修理にはお金がかかるためお金を稼がなければなりません。お金を稼ぐために国を発展させるわけです。
島にはモンスターが住んでおり、夜になると王様を襲おうとします。兵士を雇い国を守ることが必要です。
ピクセルグラフィックの2Dアクションシミュレーションです。
PS Plusでは「Kingdom: New Lands」と「Kingdom Two Crowns」が遊べます。「New Lands」にハマったら「Two Crowns」も遊んでみましょう。
良いところ
- 右、左、×ボタンだけのシンプル操作でありながらの奥深さ
- アイテムはお金だけ。さらにお金はHPの役割もアリ
- 国を発展しつつ、お金を集めつつ、敵から守りつつ、船を作りつつ、脱出と、やることが多く、戦略的に考えるのが楽しい
悪いところ
説明がほとんどなく一見わけがわからない
→攻略サイトを見て理解してからプレイしよう
(Ex)東亰ザナドゥ
スピーディ軽快アクション!
ジャンル:アクションRPG
どんなゲーム?
東亰(京)の現実世界でのアドベンチャーパートと異界でのアクションパートを切り替えながら進んでいくゲームです。
アドベンチャーパートでは高校生活を送ったり友人と交流を深めたり、戦闘の装備を整えたりします。
アクションパートでは異界の怪物を軽快なアクションで倒し進めていきます。
最後は異界の最深部にいるボスに全力を出しましょう!
良いところ
- キャラデザインがいい
- アクションパートが軽快で気持ちいい
- 敵の弱点に合わせてキャラをチェンジしたり技を変えるため単調になりにくい
悪いところ
- 操作できるキャラ全員を使う必要がなく一部のキャラは腐る
→逆に言えば好きなキャラだけ使える - 一ヶ所だけクリアの難しい箇所があり辞めようかと思った。(失敗すると最初からやり直しパターン)
(Ex)イースIX
気持ちのいいハイテンポアクション!
ジャンル:アクションRPG
どんなゲーム?
街とダンジョンを行きかうアクションPRGです。アクションではガンガン技を出したり、緊急回避をしたりととにかくテンポがよく気持ちよく戦えます。
主人公がなぜか捕まったり、謎の人物に怪人にされたり、その怪人たちも何が起こっているのかよくわからなかったりと謎のストーリーですが、それ以上にアクションが楽しいのでおススメです。
壁を駆け上がったり、滑空したりと(小さめの)オープンワールドを楽しめます。
PS Plusでは下記イースシリーズが遊べます。
- (Ex)イース セルセタの樹海
- (Ex)イースVIII
- (Ex)イースIX
良いところ
- アクションのテンポが良く、こっちから敵に攻撃したくなる
- 仲間が増えるごとに街やダンジョンでできるアクションが増える(壁のぼりや滑空など)
悪いところ
- わからないことが多いままストーリーが進んでいく
→物語を進めていくと明らかに
(Ex)妖怪学園Y ワイワイ学園生活
学園生活しながら妖怪事件解決!
ジャンル:アクションRPG
どんなゲーム?
妖怪ウォッチを元ネタとした全然違う世界です。
「Y学園」という普通の人間が通う一大学園シティが舞台です。
主人公たちは怨霊を感じる能力に秀でているため怨霊がらみの問題を解決していきます。
会話内容はギャグが多く笑えますw
妖怪ウォッチも妖怪学園Yも知らなくてもしっかり楽しめます。
戦闘アクションもしっかりしていて、かつ遊びやすい工夫がされていて快適にプレイできます。
良いところ
- アクションが軽快
- いいねを集めるのが今風
- 内容がコメディ(中学生レベルの笑いw)
- 散策しながらアイテムを拾ったり生徒に話しかけるのが楽しい
悪いところ
- レベル上限に達するとレベルが上がらない
→レベル上限を解放しよう - ○ボタン長押ししても効かないことがある
→効いているか目で見て確認しよう - 戦闘で変身するたびに変身シーン入るのがうっとうしい
(Pre)ティアーズ・トゥ・ティアラⅡ
小国の独立を描く戦争ストーリー
ジャンル:ノベル+シミュレーションRPG
どんなゲーム?
基本的にストーリー(ノベル)がメインで、RPGのほうがおまけです。そのくらい重厚なストーリーです。
主人公は帝国の属州の統治者の息子。属州の人々は帝国からひどい扱いを受け耐える日々。ある日、帝国からの独立するために反乱する、という物語です。
物語はまるで史実かのように緻密で引き込まれます。
シミュレーションRPGをおまけと言いましたが、これもしっかり作られています。
中盤からは戦闘も多くなり、1戦30分くらいかかったりします。
難易度が4段階あるため、RPGが苦手な人でも楽しめます。ただし、最低難易度で遊んでも楽勝とはいきません。
前作「ティアーズ・トゥ・ティアラ」と世界観は一緒ですが、キャラクターは全然違うため、この作品から遊んでも問題なく楽しめます。
なお、前作はPS Plusでは遊べません。
良いところ
- 史実のような説得力のある緻密な世界観
- ターン単位でやり直せる
- 負けてもその戦闘で得た経験値を引き継いでやり直せる
悪いところ
- 止めを刺すと経験値が多くもらえるシステム上、攻撃力の低いキャラクターが育ちにくい
- 相手の防御力が高く、味方の攻撃力が低いとダメージが1になることがあり、攻撃力の低いキャラがますますいらない子になる。
(Ex)竜星のヴァルニール
狂気するか竜になるか!?過酷な魔女の運命
ジャンル:RPG+ノベル
どんなゲーム?
魔女と人間が対立している世界です。魔女は強い力がある代わりに竜を食らわないと狂乱し、食べ過ぎると竜になり正気を失うという過酷な運命を背負っています。
主人公は魔女と対立する側の人間だったのですが、命の危険にあい魔女側になってしまいます。
魔女たちはこの過酷な運命から逃れるために行動しますが…?
RPGには「捕食」というコマンドがあり、これで敵に止めを刺して強化していきます。捕食で強化しないとほぼ詰むくらい重要な要素です。
良いところ
- ストーリーの続きが気になる
- キャラデザインがいい
- 主人公が誠実で好感が持てる
悪いところ
- 「補食」のシステムが重要なのに少しわかりづらい
(Ex&Pre)ディスガイア シリーズ
目指すは1兆ダメージ!!?ストーリーも意外とおもしろい!
ジャンル:シミュレーションRPG
どんなゲーム?
範囲技やコンボができるシミュレーションRPGです。
やりこむと1億、1兆ととんでもないダメージを出すことも可能でとことん時間を溶かすことのできるゲームです。
ディスガイアシリーズのうちPS Plusでは以下のゲームが遊べます。
- (Pre)ディスガイアD2
- (Pre)ディスガイア3
- (Pre)ディスガイア4
- (Ex)ディスガイア5
ナンバリングしていますが、続き物ではないためどれを遊んでもOKです。システムもだいたい同じです。
良いところ
- ダメージ上限がない(?)ためやりこもうと思えばいくらでもやれる
- やりこまなくてもストーリーを辿るだけでも十分楽しめる
- 技は範囲ダメージがあり、うまく敵を一掃すると気持ちいい
- 味方を投げることでドンドン進める
悪いところ
やりこもうと思うと作業的になり、つまらなくなる(個人的には1億ダメージが限界)
→ストーリーだけでも十分楽しめるため無理にやりこまなくてもOK
(Pre)アトリエ シリーズ
材料を採取して錬金術でアイテムを作ろう!
ジャンル:RPG
どんなゲーム?
錬金術を使い、アトリエや町の人たちを助けたり、冒険するゲームです。
材料を集めたりモノづくりが好きな人におススメです。
アトリエシリーズのうちPS Plusでは以下のゲームが遊べます。
- (Pre)新ロロナのアトリエ
- (Pre)トトリのアトリエ
- (Pre)メルルのアトリエ
- (Pre)アーシャのアトリエ
- (Pre)エスカ&ロジーのアトリエ
- (Pre)シャリーのアトリエ
前作のキャラが出たりはしますが、好きな順でプレイして問題ありません。好みのキャラから遊びましょう!
良いところ
- 主人公の女の子はみんなかわいく、明るく元気で一生懸命!
- 材料を拾い集めるのが楽しい
- 錬金術で物を作るのが楽しい
- 錬金術で最強アイテムを作るのに熱中できる
悪いところ
最強アイテムを作ろうと思うと性質の理解や移動などを考えるため、楽しい反面、難しく時間もかかる
→何度もやらず、戦闘が厳しくなった時だけやろう!そこそこ妥協しよう!
(Pre)STEINS;GATE(シュタインズゲート)
やり直してもやり直しても失敗する袋小路から抜けられるか!?
ジャンル:ノベル
どんなゲーム?
とある大学生のラボラトリーで謎の現象が起き、それがタイムマシンであることがわかる。
その大学生の幼馴染の女の子が死んでしまい、タイムマシンを使って戻るのだがまた死んでしまって…
アニメにもなっているシュタインズゲート。ゲームではまた違った魅力があるためおススメです。
ハマったら続編「STEINS;GATE0」「STEINS;GATE 線型拘束のフェノグラム」もプレイしてみてください。どちらもPS Plusで遊べます。
良いところ
- 展開の見えないストーリー
- 絶望からの希望!からの絶望、と世界に引き込まれる
- オタ(2ちゃんねる)用語が多く、特にダルの発言に笑ってしまうw
悪いところ
- トゥルーエンドを見るには攻略サイトがほぼ必須!
→攻略サイトを見てでもトゥルーエンドは必見! - スキップしているとメールの選択肢が出ない(間に合わない)ことがある
→メールが来たら即返信。間に合わなかったらロードしてスキップせずに進める
CSSやhtmlの基本をしっかり理解すると、この記事の内容もより理解できるようになりますよ。
↓CSSやhtmlを楽しく学べるようにマンガを描きましたのでゼヒご覧ください↓
↑「副業してもう少し稼ぎたい!」というかたのために副業の方法も解説しています。
☆4 全クリはしていないがハマった
かなりハマれる良ゲームです。
全クリはしていないものの一通りは満足するまでプレイしました。
「悪いところ」さえ直れば☆5です!
(Ex&Pre)無双シリーズ
爽快!!千人斬り歴史アクション
ジャンル:アクション
どんなゲーム?
無数の兵士をバッタバッタ倒しながら進めていく戦略型アクションです。
真・三國無双は中国の三国時代を、戦国無双は日本の戦国時代をテーマとしています。
このゲームでこの時代を学んだ人も多いのではないでしょうか。
無双シリーズのうちPS Plusでは下記が遊べます。
- (Pre)真・三國無双 MULTI RAID Special
- (Pre)真・三國無双5
- (Pre)真・三國無双6
- (Pre)真・三國無双7
- (Ex)真・三國無双7 Empires
- (Pre)戦国無双2
- (Pre)戦国無双3
- (Pre)戦国無双4
- (Pre)無双OROCHI
- (Pre)無双OROCHI 2
- (Pre)TROY無双
ナンバリングしていますが、続き物ではないため三國無双7か戦国無双4をオススメします。
どちらでもいい方には戦国無双4をオススメします。ザコ敵をなぎ倒しながら進める「神速」が楽しいです。味方キャラに切り替えできるのも効率的でいいです。
良いところ
- 敵をバッタバッタ斬っていくのが楽しい
- 史実に基づいているためゲームをしながら歴史を勉強できる(一部IFストーリーあり)
悪いところ
- なんでも自由なわけではなく指令通りに動かされる
→指令を先読みして動いてみよう - 地図が見にくく、行けるのか行けないのかわかりにくい
→門番や敵武将を倒すと門が開くのが基本 - キャラが多すぎで理解しきれない
→とりあえず見た目で選ぶのもアリ - 歴史ガチ勢にはキャラの主従関係や年齢に不満があるかも
→歴史興味あり勢のほうが楽しめる!
(Pre)三極姫・戦極姫シリーズ
美少女達による国盗り歴史シミュレーション
ジャンル:ノベル+シミュレーション
どんなゲーム?
中国の三国時代、日本の戦国時代の武将がかわいらしい女性になっているゲームです。
実際の三国時代、戦国時代のように領地を広げていくことが目的のゲームです。
信長の野望の簡易版と言えるでしょう。
萌えゲーと侮ることなかれ。意外と戦略性があり、夢中でプレイできます。
シリーズのうちPS Plusでは下記が遊べます。
- (Pre)三極姫
- (Pre)三極姫2
- (Pre)戦極姫3
- (Pre)戦極姫4
- (Pre)戦極姫5 PS3版
続き物ではないため、三国時代が好きなら三極姫2、戦国時代が好きなら戦極姫5を遊んでみるといいでしょう。
どちらでもいいなら戦極姫5をオススメします。
良いところ
- 史実上の歴史的な人物が女性キャラになっており、華やか
- IFストーリーが多いもののある程度歴史を学べる
→無双シリーズで補完するとなおよし! - 領地を広げていくのが気持ちいい
悪いところ
- 戦闘がメンドウ
→戦闘自動モードでサクサク進めよう - 絵柄がまちまち
→最初は違和感があるが慣れるのでOK - 選びたい城にカーソルを持ってくのが難しい
→最大の難所。これが改善されれば神ゲーになりうる
(Ex)ポータルナイツ
高解像度のマイクラ!
ジャンル:サンドボックスアクションRPG
どんなゲーム?
マイクラのように地面や鉄鉱石を掘ったり、壁や家を作ることができるサンドボックスアクションRPGです。
マイクラは一つのただっぴろいオープンワールドですが、ポータルナイツは複数の島があり、ポータル(ワープポイント)を見つけて次の島へ行くのが主な目的になります。
また、メインクエストやサブクエストがあり、サンドボックスでありながら目的を示してくれます。
ブロックや家具は高解像度であり、そういう意味ではドラクエビルダーズのほうに近いかもしれません。
モノを作るもヨシ、RPGするのもヨシ、じっくり遊びたいゲームです。
良いところ
- 攻撃時自動でロックオンしてくれる
- ブロックや家具が高解像度
- クエストをこなすもモノを作るも自由
- 空腹がない
- ツルハシや装備が壊れない
悪いところ
- 走れない
- 装備にレベル制限がある
→クエストをこなしてレベルを上げよう
(Ex)テラリア
2D版マインクラフト!
ジャンル:2Dサンドボックスアクション
どんなゲーム?
テラリアは2D版マイクラと言われるゲームです。
木を伐り家を建てたり、鉄や金を掘り装備を強くします。
敵も出てくるため装備の強化は必須です。
マイクラにハマったことのある人はきっとハマることでしょう。
ゲーム内では情報が少ないため、攻略サイトで情報を集めましょう。
良いところ
- 夢中で冒険できる
- 新しいものを見つけるとテンションがあがる
- 難易度を決められる(一番カンタンなのがオススメ)
悪いところ
- アクションゲームなのに操作が難しい(もたもたしているうちにくらう)
- ゲーム内では情報が少なく何をすればいいのかわからない
→攻略サイトを見よう - 死ぬときは一瞬
(Pre)神次元ゲイム ネプテューヌV
オタならわかるパロディネタのオンパレード!
ジャンル:RPG
どんなゲーム?
ゲーム(Wii、PlayStation、Xbox)をモチーフにした世界観のRPGです。
主人公たち女神は女神化することで強力になり、かつ性格がガラッと変わります。
ネプテューヌシリーズは複数ありますが、PS Plusで遊べるのはこの作品と「(Ex)新次元ゲイム ネプテューヌVII」だけです。
続き物ではあるものの前作をプレイしていなくても楽しく遊べます。
良いところ
- ストーリーにて、オタクがわかるパロディネタ・メタ発言が多く、くすっと笑える
- キャラデザインがいい
- ダンジョンを出ると全回復するためLV上げがしやすい
- 女神化することで瞬間的に強化できる
悪いところ
- 敵にカーソルがあたるように調整するのが少しメンドウ
- ボスが強く、LV上げがメンドウ
→攻略サイトを見よう
(Ex)FINAL FANTASY XV
帝国から王国を取り戻す王子のお話
ジャンル:オープンワールドアクションRPG
どんなゲーム?
FFシリーズ15作目のゲームはオープンワールドでアクションRPGです。
時代はスマホや自動車がある現代。主人公はぶっきらぼうな王子とその友達(護衛)。
帝国との休戦協定中に帝国が攻撃し、王国は乗っ取られてしまいます。
そこから王国を取り戻す旅となります。
フィールドは広大なオープンワールドであり、車で移動します。
グラフィックは非常にきれいでまるで映画を見ているようです。
PS Plusでは以下のタイトルが遊べます。
タイトルごとにゲーム性が大きく異なります。
- FINAL FANTASY Ⅶ
- FINAL FANTASY Ⅷ
- FINAL FANTASY Ⅸ
- FINAL FANTASY X/X-2
- FINAL FANTASY Ⅻ
良いところ
- グラフィックがきれい
- 戦闘がスピーディ
悪いところ
- グラフィックが高解像な分ロードが長い
- フィールドが広大な分移動時間が長い
- 戦闘が難しい
→サブクエストをこなしてしっかりレベル上げしよう
(Ex)妖怪ウォッチ4++
妖怪と共に町のトラブルを解決だ!
ジャンル:PRGアクション
どんなゲーム?
妖怪ウォッチという時計で妖怪を友達にしてトラブルを解決していくお話です。
エンカウント式という点ではRPGですが、戦闘に入るとアクションとなります。
4人パーティとなり、操作キャラ以外は自動で戦ってくれます。
妖怪ウォッチ自体は子供向けのため、コミカルで単純な内容ですが、ポケモンが好きなら十分楽しめるかと思います。
妖怪ウォッチを知らなくても遊べますし、妖怪ウォッチ3以下をやったことなくても楽しめます。
良いところ
- 話がコミカルで楽しめる
- 目的地にユーレイの犬が案内してくれる
- 妖怪と一緒のアクションバトルが楽しい
悪いところ
- クエストで街のあちこちを徒歩(または自転車)で行ったり来たりする
(Pre)ルーンファクトリーオーシャンズ
農業に戦闘に恋愛に!
ジャンル:シミュレーション・アクション
どんなゲーム?
農作物の種を植え、水をやり収穫してお金を稼ぎつつ、町にいる異性と仲良くなり結婚を目指すシミュレーションゲームです。
ルーンファクトリーは牧場物語に戦闘アクションが追加されたゲームです。戦闘が追加されたことで生活に緊張が生まれます。
今作オーシャンズは巨人に乗って海を移動し島を発見しながら冒険していきます。
牧場物語が好きな人にはゼヒおススメしたいゲームです。
良いところ
- 農業の水やりと収穫はモンスターに任せて自分は種植えだけ
- 軽快アクションでモンスターを倒し、仲間にもできる
- キャラデザインがよく、話しかけるだけでも楽しい!
悪いところ
- ボスキャラが強く、しっかりレベル上げが必要
- ストーリー上必ずやらないといけないイベントがあるのだが、時間限定かつあまり立ち寄らない場所のため見逃しやすく、詰みかねない
- 結婚できるまでが遠い
- カメラを操作できず、移動に合わせて自動で回る
(Ex)きみのまちポルティア
モノづくり!戦闘!恋愛も?
ジャンル:シミュレーション
どんなゲーム?
ルーンファクトリーに近いゲームで、農業がなく(薄く)、その代わりモノづくりに特化したゲームです。
材料を集めて物を作るという点ではアトリエシリーズにも似ているかもしれません。
良いところ
- 農業がない代わりにモノづくりがメイン
- どこでも掘れる発掘(採掘)が楽しい
- 材料をコツコツ集めるのも楽しい
悪いところ
キャラデザインが独特で異性キャラに対して恋愛感情がわかない
→恋愛要素はないものと思って遊ぼう
☆3 楽しめた(ハマれそう)
楽しかったけど未クリアな作品です。
PS Plusではなくソフト購入していたらしっかりクリアしたと思います。
(Ex&Pre)GRAVITY DAZE
重力を操作して縦横無尽に落ちろ!
ジャンル:アクション
どんなゲーム?
重力を操作し、あらゆる方向へ落ちて(飛んで)いけるオープンワールド(風?)アクションゲーム。
敵との戦いでも重力操作を活用します。
(Ex)GRAVITY DAZE2もPS Plusで遊べます。ストーリーがつながっているため、(Pre)GRAVITY DAZE(無印)から遊ぶのがオススメ!
良いところ
- 上にも横にも縦横無尽飛んでいけて移動が楽しい
- 町の至る所にあるジュエル集めが楽しい
悪いところ
- 近距離の重力操作が難しい
→FPSが得意な人ならうまいかも? - 空中キックが当たらない
→重力グラブを中心に戦う - めんどくさいミッションが多い
- ストーリーの脈絡がよくわからない
(Ex)閃の軌跡
ジャンル:大ボリュームRPG
どんなゲーム?
士官学校に通うメンバーがだんだん戦争に巻き込まれていくストーリーのシンボルエンカウント型のRPGです。
戦闘中は移動ができ、前衛キャラは敵に近づき武器をふるって攻撃し、後衛キャラは離れて魔法を放ちましょう。
閃の軌跡はI~IVの全4タイトルでストーリーが連なっており、PS Plusで全部プレイできます。
軌跡シリーズとして以下も遊べます。
- (Pre)空の軌跡
- (Ex)碧の軌跡
- (Ex)零の軌跡
- (Ex)創の軌跡
- (Ex)那由多の軌跡
良いところ
- 王道RPG
- 相手との距離も関係してくるためシミュレーション要素もアリ
- キャラデザインがいい
悪いところ
1から4まであり、全クリするには非常に長い
→初めて閃の軌跡をやったとき、1(無印)で完結しなかったためかなり悪い印象を持った(笑)
(Ex)World of Final Fantasy
FFの世界でポケモン!
ジャンル:RPG
どんなゲーム?
Final Fantasyにでてくるモンスターを捕まえてパーティにして戦います。ポケモンが好きな人にオススメなゲームです。
モンスターにはSMLとサイズがあり、主人公を含めてSMLに肩車して戦うことができます。
肩車というか実質合体のようなものでHPが合算されたり強力な技を使うことができます。
主人公はリアルな頭身と2頭身の2パターンに自由に変化できます。
Final Fantasyの歴代キャラがでてくるため、FFファンにもちろんオススメですが、FFを知らなくても十分楽しめます。
良いところ
- モンスターをとらえてパーティを作ったり、シンカさせるのが楽しみ
- やりとりが漫才みたいで楽しい(くだらないw)
悪いところ
- モンスターの捕まえ方がモンスターによりマチマチでかつ条件が厳しいものがある
- 情報が少ないため、シンカのさせかたやどんなパーティがいいのかわからない
(Ex)ムーンライター 店主と勇者の冒険
ダンジョンからアイテムを持ち帰り適正価格で売ろう!
ジャンル:アクションRPG
どんなゲーム?
ダンジョンに潜り、アイテムを持ち帰り、それを売って、装備を強くし、さらに潜っていく、というゲームです。
アイテムはただ売るのではなく、自分で値段をつけ、一般のお客さんに売ります。
もちろん高ければ売れませんし、安ければ損します。
適正価格を見つけるのがこのゲームの醍醐味でしょう。
良いところ
- 適正価格を探すのが楽しい
- 新しいアイテムがいくらになるかワクワクする
悪いところ
- インベントリに制限があり、アイテムをあまり持ち帰れない
- 負けるとアイテムをほぼ持ち帰れない
→引き時を見極めよう
(Ex)Caligula Overdose(カリギュラ オーバードーズ)
夢の世界から「帰宅」せよ!
ジャンル:RPG
どんなゲーム?
現実世界がツラい人たちのために作られた架空の世界が舞台。そこにいる人は架空の世界であることに気付かないのですが、違和感に気付き現実世界に帰ることを望む人たちで結成された「帰宅部」に主人公も入部することになります。
「勝手なことをされるとこの世界が崩れる」と現実世界に戻りたくない者と対立することになります。
この世界は正しいのか間違っているのか、主人公たちは帰れるのか、見ものです。
良いところ
- キャラデザ、動きがスタイリッシュ
- 音楽が良い
悪いところ
- 全員の行動を選択すると1ターン12回選択が必要になる
→オートをうまく使おう - 1ターンが終わるのに妙な余韻があって時間がかかる
- ダンジョンであちこち行かされる上にムダに入り組んでる
(Ex)Death end re;Quest
バグに侵されたゲーム世界から脱出せよ!
ジャンル:ノベル+RPG
どんなゲーム?
開発中止されたゲームが舞台で主人公はなぜかゲームの中にいてログアウトができません。エンディングまでいくと強制的にログアウトされるはず、ということでエンディングを目指すことになります。
ゲーム内はあるはずのないバグに侵食されていて思うように動けません。現実世界にいる仲間がサポートしながら進みます。
ゲームパートで進めなくなったら現実パートに切り替えてバグを取り除いていきます。現実パートはノベル形式で進んでいきます。
タイトルに「Death end」とあるように選択を間違えるとゲームオーバーになるためこまめにセーブしておきましょう。
良いところ
- 敵をビリヤードのようにはじくのが楽しい
- 戦闘時どこにでも移動できる
悪いところ
- 2択の選択肢を間違えるとゲームオーバーになる
→こまめにセーブしよう - ダンジョン探索で次に何をすればいいのかわからなくなることがある
- 謎の敵が不愉快
(Pre)アルカディアスの戦姫
部下の兵士を率いて敵を倒せ!
ジャンル:2Dアクション
どんなゲーム?
基本は横スクロール2Dアクションです。
一般的な2Dアクションのほか、部隊を率いてボスを倒すモード、部隊vs部隊で戦うモードの3種類の戦闘モードがあります。
主人公は一国の姫であり、明るく元気な女の子です。その兄が王様なのですがなぜかガチョウになっており、翻訳機で言葉を話し、そしてゆるいです(笑)
良いところ
- 従来の2Dアクションパートだけではなく部隊を率いてボスと戦ったり、部隊同士で戦うなどモードが複数あり飽きにくい
- 主人公の女の子が明るい
悪いところ
- レベル上げや金策のために同じステージを何回かクリアが必要
(Pre)絶対迎撃ウォーズ
全方位から襲い来る怪獣から国を守れ!
ジャンル:防衛シミュレーション
どんなゲーム?
街の四方八方から敵がやってきてそれを撃退する防衛シミュレーションゲームです。
街の建物が兵器を兼ねており、それを敵に向けるため、四段階の円で構成された街をグルグル回しながら戦っていきます。
良いところ
- 敵から街を守るのが楽しい
- 街(防衛システム)を配置・強化していくのが楽しい
悪いところ
- 四方八方から敵が来るため(良くも悪くも)忙しい
- 敵がどんどん多くなり防衛が追いつかなくなる
(Pre)パペッティア
ハサミを使ってチョキチョキ浮遊
ジャンル:2Dアクション
どんなゲーム?
横スクロール型の2Dアクションです。
よくある2Dアクションはストーリーがほぼありませんが、このゲームはストーリーが濃いめにあります。
またストーリーも人形劇やミュージカル調とかなり特徴的です。
アクションでははさみをチョキチョキしながら空中を移動することがあり、これも特徴的です。
一見ではクリアできないところもありますが、難易度は比較的カンタンな方でしょう。
良いところ
- ストーリーが濃く、楽しめる
- 難易度は低めでがんばればクリアできる
悪いところ
- ストーリーによってゲームが長くなる
- 主人公の頭がコロコロ変わるため感情移入しにくい
(Pre)Dark Mist
闇を払い弓を撃ちまくれ!
ジャンル:シューティングアクション
どんなゲーム?
基本はアクションですが、攻撃方法はシューティングです。常に弾幕をはりましょう。
敵の攻撃も弾幕が多いため弾幕を避ける技術も必要です。
ステージは迷路系ダンジョンになっており、最奥にいるボスを倒すとステージクリアです。
ステージには濃い霧のような闇があり、敵やギミックが隠されています。主人公の能力でこの闇を払うことができます。
HPは3~5程しかなくノーダメージを目指さないとやられてしまいます。やられるとそのステージの最初からです。
難易度は高いのですが「もう一回!」と思える絶妙な難易度です。
良いところ
- 「もう一回!」と思える絶妙な難易度
悪いところ
- 最後と思われるボスには何度やっても勝てなかった…
(Ex)Dandara
左右キーによる移動はできない!?ジャンプで壁に貼り付いて進め!
ジャンル:2Dアクション
どんなゲーム?
ピクセルグラフィックのよくある2Dアクションと思いきや、左右キーによる移動はできません。
その代わり壁に張り付き、壁から壁へジャンプしながら進んでいきます。
良いところ
- 従来の横移動ではなくジャンプだけで移動するのが斬新
- うまく移動し軽快に進められる
悪いところ
地図を行ったり来たりするせいで次にどこにいけばいいのかわかりにくい
☆2 楽しかったけど序盤で終了
楽しかったのは間違いないのですが序盤で満足した作品です。
熱しやすく冷めやすいかもしれません。
(Pre)アルノサージュ
部隊の仲間と共に切り替えながら戦え
ジャンル:RPG
どんなゲーム?
RPGですが、戦闘は特徴的です。
まず1回のエンカウントで敵がものすごく出てきます。(WAVE式)
ほぼボタン連打でドンドン敵を倒していき、パワーがたまったら最後超必殺技で全滅させるといった感じです。
そのためほぼアクションゲームのような感覚で倒していきます。
良いところ
- キャラデザインがいい
- 歌を題材にしているだけあって音楽が素晴らしい
悪いところ
- 世界観が独特で専門用語(固有名詞)が多く、ストーリーの理解が難しい
- 戦闘での爽快感が薄い
- レベル上げ以外の強化の仕方がわかりにくい・難しい
(Pre)ICO
女の子の手を引き、謎の島から脱出せよ!
ジャンル:謎解きアクション
どんなゲーム?
謎の島に捨てられた男の子が道中見つけた女の子と共に脱出を目指すゲームです。
女の子は自分の意志が希薄であるため手を引っ張って連れていく必要があります。
基本的に謎を解きながら進むのですが、影のような敵が女の子を連れ去ろうとするためそれを追い払わなければなりません。
良いところ
- 謎解きができたときが気持ちいい
- 女の子の手を引くのがドキドキ!?
悪いところ
- カメラ(視野)を自由に動かせない
- 難易度が高く(謎解きが難しく)攻略サイトがほぼ必須
- 謎解き中に敵が邪魔してくるのがうっとうしい
(Pre)神様と運命革命のパラドクス
願いを叶えて運命を革命せよ!
ジャンル:ダンジョンRPG
どんなゲーム?
ひょんなことから神様に選ばれた少年がいろいろな願いを叶えていく物語です。
天使たちが複数人登場しますが一枚岩ではなく、物語はどう転がるのか。
よくあるダンジョンRPGですが、装備が変わると技が変わったり、強化方法が複数あるあたりはディスガイアシリーズにも似たものがあります。
続編もPS Plusで遊べます。
良いところ
- 装備によって技が変わり、かつ一定以上使うとステータス上昇できる
- エピソードごとにステージが大きく異なり飽きにくい
悪いところ
- 操作は十字キーなのに移動方向が斜めであるため操作ミスが起きやすい
- レベル上げが必要なくらいには敵が強い
(Ex)Battle Chasers: Nightwar
外国製の高難易度王道RPG
ジャンル:外国製RPG
どんなゲーム?
ストーリーは少なめでガッツリ戦闘ができるRPGです。外国製であるため一風変わったRPGとして楽しむこともできます。
戦闘難易度は高めでしっかり強化しないとザコ戦でも全滅します。
良いところ
- 通常攻撃と魔法攻撃の差別化がしっかりできている
- ストーリーはほぼなく、RPG(戦闘)に集中できる
- 技の種類が多く戦略的
悪いところ
- 翻訳がところどころおかしい
- ボス戦はともかく、ザコ戦も強いのに回復手段が乏しい
- 拠点となる町まで戻るのに時間がかかる
- ロードが長い
- セーブのたびにタイトル画面に戻される
(Pre)パタポン
リズムに乗ってパタポンに指示を出そう!
ジャンル:リズムアクション
どんなゲーム?
コントローラーの「○×□△」ボタンで4拍子のリズムを刻み、キャラクターに指示をだします。
「□□□○」で進め、「○○□○」で攻撃、といったところです。
リズムゲームとアクション要素が混ざったようなゲームです。
良いところ
- リズムに乗るのが楽しい
悪いところ
- リズムに乗れないとボロ負けする
- リズム判定が割とシビア
(Ex)Moving Out(ムービングアウト)
家具を引っ越せれば他はぶっ壊してよし!?
ジャンル:パズルアクション
どんなゲーム?
主人公は引っ越し業者です。引っ越す家から家具をトラックに積み込むゲームです。
ただし、家具さえ運べりゃいいと言わんばかりに、家具はぶつけるわ、ぶん投げるわ、コンセントはムリヤリ引っ張るわ、窓ガラスは割るわでやりたい放題ですwww
仕事中何かをぶっ壊したいかたにおススメです!
バカゲーだと思って気楽にやりましょう!
良いところ
- 引っ越し業者が物を壊すという日本では考えられない設定
- この業者の社長も主人公もぶっ壊すことを悪びれない謎の会話
悪いところ
意外と難しいところもあり
(Pre)信長の野望
戦国時代を城主に代わって天下統一!
ジャンル:シミュレーション
どんなゲーム?
戦国時代を舞台としており、敵国を侵略しながら領地を広げ天下統一を目指します。
ただし資金を増やすために内政も重要です。また、攻めるだけではなく、同盟で味方を増やし攻める敵を減らすことも重要です。
攻めるときは城から城へ道をたどって行くため、遠ければその分時間がかかります。
よりリアリティのある国盗りシミュレーションゲームです。
良いところ
- リアリティのある国攻めができる
- 内政の重要性がわかる
- 戦国時代の歴史を学ぶことができる
悪いところ
コツがわからないとゲームの進め方がいまいちわからない
(Pre)地球防衛軍4
巨大な怪獣に人間は負けない!ぶっ飛ばせ!
ジャンル:アクション
どんなゲーム?
10メートル、20メートルあるような巨大なアリやクモが出てきて、人間の軍隊が銃火器などの飛び道具でこれを撃退します。
数多く出てくるためガンガン倒していきましょう。
良いところ
- でっかい敵をガンガンぶっ飛ばすのが気持ちいい
悪いところ
- 敵が多すぎて詰む(笑)
(Ex)魔女と百騎兵
百騎兵となり魔女の命令を聞け!
ジャンル:アクションRPG
どんなゲーム?
プレイヤーは百騎兵となり魔女の命令を聞きながらダンジョンや森を冒険します。
アクションはかなり高難易度であるため歯ごたえのあるゲームをやりたい人におススメです。
ストーリーは比較的重めのダークファンタジーです。
1(無印)と2がありますが、ストーリーはつながっていなさそうですので好きな方からプレイできます。
- (Pre)魔女と百騎兵
- (Ex)魔女と百騎兵 Revival(無印のリメイク)
- (Ex)魔女と百騎兵2
良いところ
- キャラデザインがいい
- アクションが多種多様
- 死んでもゲームオーバーはない(未確認)
悪いところ
- かなり高難易度、ボスが強すぎる
→攻略サイト必須
(Ex)Celeste
空中ダッシュし壁に張り付きよじ登れ!
ジャンル:2Dアクション
どんなゲーム?
ピクセルグラフィックの2Dアクションです。
空中の移動が多く、空中をダッシュし進んだり、壁に張り付きよじ登るなどただの横移動はあまりないのが特徴的です。
パズル的な要素もあり、どう動けば次のステージへ行けるか考える必要があります。
良いところ
- 空中ダッシュや壁掴み、よじ登りなど従来の2Dアクションにないアクションが楽しい
- 死にゲーではあるものの、同じステージでの再スタートで挑みやすい
悪いところ
- 全体的に高難易度
(Ex)CroixleurΣ(クロワルール・シグマ)
湧いてくる敵を美少女がなぎ倒す!
ジャンル:アクション
どんなゲーム?
敵が湧いてくる闘技場のような場所で敵をドンドン倒していきます。
装備する武器によって技が変わるため、何を装備するか選択が重要です。
良いところ
- キャラデザインがかわいい
- ハイテンポで敵を倒していくことができる
悪いところ
- 空中の敵には技が当たりにくくてテンポが悪くなる
(Ex)振リ返リマセン勝ツマデハ
振り返ることはない。ただ東に行くだけだ。
ジャンル:右にしか行けないダンジョンRPG
どんなゲーム?
タイトルの通り振り返ることなく、ただただ右へ進むダンジョンRPGです。
ダンジョンRPGとはいっても探索する場所はダンジョンではなく、広大なフィールドであり、村に寄ったり敵を無視したりもできます。
ローグライクであるため、何度も挑戦するタイプのゲームです。
良いところ
- ゴール(向かう方向)が明確なので迷わない
- 死にゲーだが死んだとき励ましてくれるのでもっかいやる気になる
悪いところ
死にゲー(ローグライク)なので同じことの繰り返しになりがち
→ポイントが少しづつ貯まるため成長させられる
(Pre)DREAM C CLUB(ドリームクラブ)
お酒を飲んでクラブの女の子とお話
ジャンル:シミュレーション
どんなゲーム?
クラブ(キャバクラ?)に通って女の子とお酒を飲みながらお話しするゲームです。
女の子と会話したい人にオススメです。
PS Plusでは下記タイトルが遊べます
- ドリームクラブ Complete Edipyon!
- ドリームクラブ ZERO Special Edipyon!
- ドリームクラブGogo.
良いところ
- キャラデザインがいい
- アイマスが好きな人にオススメ
- 女の子と話すだけでも楽しい
悪いところ
- 主人公がクラブに通うためだけにバイトしているかんじになってる
- クラブとかキャバクラが好きじゃないと楽しめないかも
(Ex)WINDBOUND
ジャンル:ゼルダの伝説 風のタクトのようなアクション
どんなゲーム?
島から島へヨットで海を渡りながら冒険するオープンワールドアクションゲームです。
拾った材料で武器などを作っていきます。
ゼルダの伝説 風のタクトにハマった人なら楽しめるでしょう。
クラフト要素はマイクラにも似ています。
良いところ
- オープンワールドで探索できる
- 素材を集めてクラフトできるのが楽しい
悪いところ
- アイテムがあまり持てない
- 敵が強い上に死ぬとだいぶ戻される
- 海の移動がヨットのため風向きに左右される
→失敗するともう戻れない
☆1 ひとによってはハマる
おもしろそうなかんじはあるんですが、私にはハマらなかったゲームです。
人によってはハマれるかもしれません。
オススメ度は低いためさらっと行きます。
(Ex)Horizon Zero Dawn
広大なオープンワールドで大きな機械獣を狩れ!
ジャンル:アクション
オープンワールドで冒険ができるアクションゲームです。
オープンワールド広大なフィールドであり、移動してもマップのロード時間がない世界なのです。
オープンワールドアクションゲームにハマったら「原神」も遊んでみてください。
PS Plusではありませんが、PS4で無料で遊べます。
(Ex)NURUTO-ナルト-疾風伝 ナルティメットストーム4
ナルトストーリーを追体験!
ジャンル:格闘アクション
マンガやアニメで有名なあのNARUTOのストーリーをゲームで見ることができます。
格闘アクションも楽しく飽きさせません。
ただし、「ナルティメットストーム4」というように続き物であり、だいぶ終盤の物語です。(PS Plusで1からできればよかったのですが…)
そのため、NARUTOを知らないかたにはお勧めできません。
逆にNARUTOを一通り読んだ方にはお勧めできます。
(Ex)Darksiders Genesis(ダークサイダーズジェネシス)
ジャンル:アクションRPG
海外のアクションRPGです。銃アクションや騎乗のアクションなどあります。
戦闘は軽やかでスピーディです。
(Ex)青と大地と雲の物語
ジャンル:牧場物語系アクション
オープンワールドっぽくていろんなところに行けそうなんですが、何をすればいいのかわかりにくく、これも後回しに。
(Ex)ワンダと巨像
巨人によじ登りぶっ倒せ!
ジャンル:アクション
倒すべき巨人が強すぎて最初から進めません。
(Pre)おいでよロコロコ
合体したり分裂したりコロコロ転がして進む
ジャンル:2Dアクション
カービィが好きなら好きになれると思いますが、子供向けの雰囲気です。
(Pre)AFRIKA
サバンナに生息する動物を撮影
ジャンル:アクション
動物が好きな人にはおすすめです。野生動物の瞬間的な写真を撮ることができます。
最後に
PS Plusには500以上のタイトルがあり、なかなか遊びきれません。
この記事を参考にしてあなたにとってハマれるゲームを探し、PS Plusを楽しんでください!
「この記事の内容がよくわからなかった…」「なんかうまくいかなかった…」というかたは下記記事↓でhtmlとCSSの基本を学びましょう。
わからないまま突き進むより基本を学ぶのが結局近道です。