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ブログ記事の「まとめ」の書き方【h2をコピペする】

「ブログ記事の最後にまとめを書きたいけど何をどう書けばいいの?」

「なんかうまくまとまらない…」

こんにちは。テイクです。

現時点で月16万PVとなるこのサイトを運営して2年になります。

これだけのアクセス数になったのは記事更新をコツコツがんばったことと、記事の書き方を工夫しわかりやすくしたことが要因だと考えています。

さて、ときどき「まとめ」なのにまとまっていない記事をみかけます。

まとめは「あとがき」や「編集後記」ではありません。

まとまっていない「まとめ」が気になったので、ブログ記事の「まとめ」の書き方、およびブログ記事そのものの書き方について、私なりの方法を紹介します。

【結論】ブログ記事の書き方・まとめの書き方

ブログ記事の書き方

  • 結論、本文、まとめを書く
  • まとめ=結論である
  • 結論で答えを提示する
  • 結論は予習(全体の把握)まとめは復習(再確認)

まとめの書き方

  • 本文の要点をまとめて1/10に圧縮する。
  • 内容量は1画面(1スクロール)に収め、一目で確認できるようにする。
  • まとめさえ読めば本文を読まなくてもいいくらいにする。

実際に記事を書く手順

  1. 記事のキーワード(テーマ)を決める
  2. 記事テーマに対して述べたいことを箇条書きで簡潔に書く
  3. 2を肉付けして本文を書く
  4. h2やh3をコピペしてまとめを作る
  5. まとめをコピぺして結論を作る(または目次をそのまま結論とする)
  6. 記事タイトルを決定する

以下より詳しく解説します。

ブログ記事の書き方

「まとめの書き方」を述べる前に、その前提となる「ブログ記事の書き方」について述べていきます。

いかにユーザーにわかりやすく伝えるか、満足してもらえるかが重要です。

結論、本文、まとめを書く

記事を書くときは「結論」「本文」「まとめ」を書くように心がけましょう。

これを意識せず本文だけ書くと、ユーザーに内容が伝わりにくくなります。

まとめ=結論

実は「まとめ」の内容と「結論」の内容は同じになります。

文章の全体像を4行で示すと以下の例のようになります。

【記事タイトル】AがいいかBがいいか

【結論】私はAがいいと考える

【本文】AはBより○○において優れている

【まとめ】よって私はAがいいと考える

「記事タイトル」でテーマを示します。

「結論」でテーマに対する答えを示します。

「本文」で結論に対する肉付けをします。

「まとめ」で改めてテーマに対する答えを示します。

このように まとめ=結論となるのです。

結論で答えを提示する

結論には記事タイトルの答えを簡潔に書きましょう。

ユーザーは早く答えが知りたいのです。まず答えを知り「それはどうして?どうやるの?根拠は?」などと思い、本文を読みます。

結論が本文の後半になってしまうと、ユーザーは「結局この人は何を言いたいの?」と思いながら読み進めることになります。

これでは途中で離れたり、理解が深まらない原因になります。

ブログ記事は小説ではありませんから答えをもったいぶる必要はありません。

結論で答えを提示し、記事の方向性を示しましょう。

そして結論の内容に沿うように詳細を書いていきましょう。

結論は予習(全体の把握)まとめは復習(再確認)

結論は本文に対する予習です。本文で言おうとすることをざっくり頭にいれてから本文に取り組むことで理解が深まります。

同時に結論は記事全体の把握をできる場でもあります。記事全体を俯瞰してとらえてから本文を読むことでやはり理解が早くなります。

まとめは本文に対する復習です。人は1回ではなかなかものを覚えられません。反復が必要です。

まとめで要点を復習することで内容を定着させることができます。

同時に再確認の場でもあります。本文を読んでいるうちに前半のことなど忘れています。

まとめで再度見直して思い出すことができます。

まとめの書き方

では本題の「まとめの書き方」について述べます。

本文の要点をまとめて1/10に圧縮

まとめでは「本文」に書いたことを1/10に圧縮しましょう。

もちろんぴったり1/10である必要はありません。そのくらい内容を削り要点だけ濃くして届けます。

まとめの内容量は1画面(1スクロール)に収め、一目で確認できるようにしましょう。

これ以上あるならまとまっていません。

ユーザーは一度本文を読んだうえでまとめを読みます。よってある程度理解しているため細かい部分はカットしても大丈夫です。

できる限り簡潔に、しかし一目で見て復習、再確認できるようにまとめましょう。

まとめさえ読めば本文を読まなくてもいい、というのが理想です。

まとまらないなら あとがきにする

記事内容が2スクロール程度で終わるときなど、内容が薄いとき1/10に圧縮できません。

または本文そのものから削る箇所がほとんどないということもあるでしょう。

このようなときは「まとめ」をなくしたり「あとがき」にしてしまってもいいかもしれません。

ただし「まとめるのが面倒だから」という理由であとがきに逃げてはいけません。

本文と結論とまとめの内容に食い違いがないか確認

記事を一通り書いたら本文と結論、まとめの内容に食い違いがないか確認しましょう。

下記はダメな例です。

【記事タイトル】AがいいかBがいいか

【結論】私はAがいいと考える

【本文】AとBを比較すると…あれ?Bも捨てがたいぞ?むしろBの方がいいのでは?

【まとめ】やっぱりBがいいと思いま~す

結論と本文とまとめで言っていることが正反対でめちゃくちゃですね。

この場合は訂正して「Bがいい」という結論の記事に書き直すべきです。

これは極端な例ですが、実際本文を書いているうちに結論が変わっていくこともあります。

読み返して結論、本文、まとめに一本筋が通っているように直しましょう。

食い違いがでないように下記より具体的な記事の書き方、手順を紹介します。

実際に記事を書く手順

実際に記事を書くとき、上から順番に完璧に書いていこうとすると失敗します。

私は下記の順で記事を書いています。

  1. 記事のキーワード(テーマ)を決める
  2. 記事テーマに対して述べたいことを箇条書きで簡潔に書く
  3. 2を肉付けして本文を書く
  4. h2やh3をコピペしてまとめを作る
  5. まとめをコピぺして結論を作る(または目次をそのまま結論とする)
  6. 記事タイトルを決定する

1.記事のキーワード(テーマ)を決める

キーワードはSEO上、アクセスを増やすために非常に重要です。これを決めずに書くと一切アクセスのない記事ができあがります。

キーワードの決め方はこちら↓

キーワードが決まると記事のテーマも決まるでしょう。

ここでは記事に仮タイトルをつけておきます。

2.記事テーマに対して述べたいことを箇条書きで簡潔に書く

本文をいきなりガッツリ書くのではなく、まずは箇条書きで要点を抜き出します。

箇条書きで書くことで全体を俯瞰しながら見ることができ、矛盾がないか、過不足がないか、わかりやすいかを確認できます。

そしてこの箇条書きが本文のh2やh3(見出し)となり、結論およびまとめにもなります。

本文が斜め読みされてもh2やh3を読めば結論が伝わるようにします。

3.本文を書く

h2やh3ができているので、あとはそれに対して詳しく本文を書いていきます。

この「h2」に対して「h2の本文」を書くわけですが、「h2の本文」の結論またはテーマが「h2」になっているようにしましょう。

必要に応じてh2やh3を追加・削除・入れ替え・訂正も行っていきましょう。

本文を書き終えたら読み直して、わかりやすいか、文章がおかしくないか、誤字脱字はないかなどチェックしていきます。

1度編集画面上で確認、訂正し、その後プレビュー画面でもう一度見直すといいでしょう。

本文が完成すれば9割完成したようなものです。

4.h2やh3をコピペしてまとめを作る

まとめでは改めて文章を考える必要はありません。

h2やh3を一通りコピペしましょう。またそのh2やh3に対する答えの文章もコピペします。

あとは削れる部分を削って簡潔にまとめます。

コピペすることで本文とまとめで内容がずれたり、ニュアンスが変わることもありません。何よりらくちんです。

5.まとめをコピぺして結論を作る

先述したように「結論=まとめ」です。

できあがったまとめをコピーして結論にペーストしましょう。

必要に応じて文章を調整しましょう。

目次を結論代わりにする

当サイトでは結論を書かず、目次が結論を兼ねている記事が多いです。

先述したように「h2やh3」が「まとめ」であり「結論」であるためです。

目次を読むと同時に結論を伝えることができる一石二鳥な構造になっています。

WordPressであれば目次はプラグインを使うとカンタンかつラクに作れます。

h2やh3から自動で目次を作ってくれる「Table of Contents Plus」というプラグインがオススメです。当サイトでも使っています。

この目次でh2やh3を見直すこともできます。

目次が結論になっていないときはh2やh3を直します。

どうしても目次では結論を伝えられないときは別途結論を書きます。

6.記事タイトルを決定する

最後に記事タイトルを調整、決定します。

本文を書いているうちに仮タイトルと合わなくなることがあるためです。

タイトルと本文の一致は非常に重要です。

また「結論」や「まとめ」のタイトルも記事タイトルをベースに決定しましょう。

「○○のまとめ」や「【まとめ】○○」のような形にするといいでしょう。

これで記事が完成です。

まとめはSEOにも効果あり

この記事の書き方はSEOにも多少効果があります。

キーワードを記事内に入れること

SEOではキーワードが非常に重要です。記事タイトルには当然キーワードを入れます。

ただしこのキーワードが記事タイトル以外に出てこないとSEO的に弱くなります。

よって本文にも「自然に」キーワードをいれる必要があります。

そして「まとめ」や「結論」は記事タイトルと重複することが多いため自然とキーワードも入ってきます。

矛盾したことを言うようですが、キーワードを「不自然」にいれるくらいなら無理にいれる必要はありません。

ユーザーが記事タイトルと本文が一致していると判断し読み進め満足すれば、自然と記事の評価が上がり、検索順位も上がっていきます。

わかりやすいこと

ここまで説明した形で「結論」「本文」「まとめ」を書くとわかりやすい文章ができます。

そしてユーザーは短時間で理解できる、つまりわかりやすい記事を好みます。

5回読み返さないとわからない記事は読まれず閉じられます。

ユーザーに好かれる、満足される記事も自然と評価が上がり、検索順位も上がっていきます。

まとめはあまり読まれない

ここまでまとめの書き方を述べてきておいて残念なお知らせですが、まとめはあまり読まれません。

本文を読んだユーザーの半数はまとめを見ません。

本文でしっかり理解したユーザーはまとめで復習することなく帰っていきます。

理解できて満足しているならそれでOKです。

まとめはあくまで補足のような立場です。

逆に言えば、まとめはあまり力を入れて書くコンテンツではないため、h2やh3のコピペで済ませてしまいましょう。

【まとめ】ブログ記事の書き方・まとめの書き方

ブログ記事の書き方

  • 結論、本文、まとめを書く
  • まとめ=結論である
  • 結論で答えを提示する
  • 結論は予習(全体の把握)まとめは復習(再確認)

まとめの書き方

  • 本文の要点をまとめて1/10に圧縮する。
  • 内容量は1画面(1スクロール)に収め、一目で確認できるようにする。
  • まとめさえ読めば本文を読まなくてもいいくらいにする。

実際に記事を書く手順

  1. 記事のキーワード(テーマ)を決める
  2. 記事テーマに対して述べたいことを箇条書きで簡潔に書く
  3. 2を肉付けして本文を書く
  4. h2やh3をコピペしてまとめを作る
  5. まとめをコピぺして結論を作る(または目次をそのまま結論とする)
  6. 記事タイトルを決定する

以上、ブログ記事の「まとめ」の書き方、およびブログ記事の書き方でした。

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