【CSS】deg角度確認一覧【transform:rotate】
2020年03月04日
CSSではtransform:rotateを使うことで回転させ、斜めを表現することができます。
しかし45degと指定したらどうなるのか?
一覧を作ったので参考にしてください。
transform:rotate deg角度確認一覧
縦長の棒の下に軸があります。
時計をイメージしてください。
マウスを乗せたときが0度です。マウスを離すとX度回転します。
45度 | -45度 | |||
90度 | -90度 | |||
135度 | -135度 | |||
180度 | -180度 | |||
225度 | -225度 | |||
270度 | -270度 | |||
315度 | -315度 | |||
360度 | -360度 |
整数は時計回りです。マイナスは反時計回りです。
数学の分度器は反時計回りなのでtransform:rotateではマイナス値をつけることになります。
CSSやhtmlの基本をしっかり理解すると、この記事の内容もより理解できるようになりますよ。
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まとめ
transform:rotate(Xdeg)の数値について
整数なら時計回りです。
マイナスなら反時計回りです。
以上、transform:rotate deg角度確認一覧でした。
「この記事の内容がよくわからなかった…」「なんかうまくいかなかった…」というかたは下記記事↓でhtmlとCSSの基本を学びましょう。
わからないまま突き進むより基本を学ぶのが結局近道です。