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【CSS/html】文字やdivを下揃えする方法4選

2021年07月16日

「テキストやdivを下揃えにしたいんだけどどうやるの?」

CSSで文字やdivを下揃えする方法を4つ紹介します。

【方法1】display:flexとalign-items:flex-endを指定




<style>
.example{
    /*コレ*/display: flex;
    /*コレ*/align-items: flex-end;
    border: 1px solid #999;
    background: #ffeded;
    padding: 10px;
}
.example>div{
    border: 1px solid #999;
    background: #bad7f0;
    padding: 10px;
    width: 100px;
}
</style>
<div class="example">
    <div>左<br>左<br>左<br>左</div>
    <div>右</div>
</div>

「display:flex」は子要素の位置を調整できるCSSです。

「align-items」はflex内の子要素のの位置を調整するCSSです。

「align-items: flex-end」を指定すると下揃えにできます。

display:flexについてもっと詳しく知りたいかたはこちら↓

CSSやhtmlの基本をしっかり理解すると、この記事の内容もより理解できるようになりますよ。

↓CSSやhtmlを楽しく学べるようにマンガを描きましたのでゼヒご覧ください↓

↑「副業してもう少し稼ぎたい!」というかたのために副業の方法も解説しています。

【方法2】display:inline-blockを指定




<style>
.example2{
    border: 1px solid #999;
    background: #ffeded;
    padding: 10px;
}
.example2>div{
    /*コレ*/display: inline-block;
    border: 1px solid #999;
    background: #bad7f0;
    padding: 10px;
    width: 100px;
}
</style>
<div class="example2">
    <div>左<br>左<br>左<br>左</div>
    <div>右</div>
</div>

「display:inline-block」はブロック要素とインライン要素両方の特徴を合わせ持つようにさせるCSSです。

横並べさせつつwidthを指定することなどができます。

画像はこれで揃えることができます。

ただしこの方法ではインラインの特性上左右に隙間ができてしまいます。これはhtmlソースの空白も詰めてしまうと消すことができますが、やっかいと感じるのであればflexの方法をおススメします。

inline-blockはもともと下揃えする特徴があります。

厳密に言うとベースライン(文字のライン)がそろっており、padding-bottomが違うと下揃えにならないので注意です。

【方法3】tdにvertical-align:bottomを指定

テキスト テキスト
テキスト
テキスト
テキスト
テキスト
テキスト
テキスト
テキスト
<style>
.example3 td{
    /*コレ*/vertical-align: bottom;
}
</style>
<table border="1" class="example3">
    <tr>
        <td>テキスト</td>
        <td>テキスト<br>テキスト<br>テキスト</td>
        <td>テキスト<br>テキスト<br>テキスト<br>テキスト<br>テキスト</td>
    </tr>
</table>

tableのtdに対して「vertical-align: bottom」を指定すると下揃えにできます。

ただし、td限定です。divでは効きません。方法1で紹介したflexを使う方法をオススメします。

一応「display:table-cell」を指定することで「vertical-align: bottom」が効くようになりますが、あまりオススメはしません。

【方法4】position:absoluteとbottomを指定

<style>
.example4{
    border: 1px solid #999;
    background: #ffeded;
    height: 150px;
    /*コレ*/position: relative;
}
.example4>a{
    display: block;
    border: 1px solid #999;
    background: #bad7f0;
    padding: 10px;
    width: 100px;
    /*コレ*/position: absolute;
    /*コレ*/bottom: 10px;
    left: 10px;
}
</style>
<div class="example4">
    <a href="#">ボタン</a>
</div>

position:absoluteは要素を任意の位置に指定するCSSです。

これで下を基準に位置指定することで下揃えができます。

position:absoluteについて詳しくはこちら↓

【まとめ】下揃えする方法

  • 【オススメ】display:flexとalign-items:flex-endを指定
  • display:inline-blockを指定
  • tdにvertical-align:bottomを指定
  • position:absoluteとbottomを指定

以上、CSSで下揃えする方法を4つ紹介しました。

「この記事の内容がよくわからなかった…」「なんかうまくいかなかった…」というかたは下記記事↓でhtmlとCSSの基本を学びましょう。
わからないまま突き進むより基本を学ぶのが結局近道です。

CSSやhtmlをマンガで学ぶ